
突然の激痛…それは腰痛ではありませんでした。
2月27日(土)の朝、起きてすぐに右の腰から背中にかけて激痛が走りました。
私は背骨が少し曲がっているため、慢性的な腰痛があります。
その日も同じ場所が痛かったので、「またいつものぎっくり腰かな」と思いました。
その日はとても楽しみにしていた大事なセミナーがありました。
どうしても行きたかったので、とにかく痛みを治したいと思い、近くの整体に行きました。
整体の後は少し痛みが落ち着いたので、そのまま準備をして電車で大阪駅へ向かいました。
大阪駅で突然の激痛と嘔吐
ところが大阪駅で電車を降りた瞬間、
朝よりもさらに強い激痛が腰に走りました。
痛みの強さを例えるなら、
出産の痛みを10とすると8くらいでしょうか。
とにかく耐えられないほどの痛みで、改札を出たところで嘔吐してしまいました。
(スーパーの袋を持っていたので駅は汚していません。)
楽しみにしていたセミナーでしたが、やむを得ず欠席のメールを送り、そのまま家に帰りました。
翌々日また激痛…病院で判明した原因
翌日は嘘のように痛みがなく、普通に過ごせました。
しかしその翌日、
朝3時から6時まで約3時間の激痛が続きました。
さすがにおかしいと思い、近くの総合病院の時間外診療を受診しました。
CT検査の結果、原因は
尿管結石
でした。
しかも石が2つ見つかりました。
医師からは
- 小さい石なら自然に排出されることが多い
- 一度泌尿器科を受診してください
と言われ、翌日泌尿器科を受診しました。
処方された薬とその後の経過
泌尿器科では
- 石を溶かす薬
- 痛み止め(頓服)
を処方されました。
実はこれまで、
病院でもらった痛み止めをほとんど使ったことがありません。
ですが今回は違いました。
痛くなったら薬を飲み、
また痛くなったら飲み…
そんな状態が1週間ほど続きました。
石が下りてきた感覚
1週間ほど経った頃、
「石が膀胱の近くまで来たかもしれない」
という違和感がありました。
いつ排出されるのか気にしていましたが、
さらに5日ほどするとその違和感も消えていました。
- 石が流れたのか
- 溶けたのか
は分かりませんが、
ようやく痛みのない日常に戻ることができました。
AIで調べた尿管結石の原因
尿管結石の主な原因には次のようなものがあるそうです。
1 水分不足
尿が濃くなると石ができやすくなります。
2 塩分のとりすぎ
塩分はカルシウム排出を増やし、結石の原因になります。
3 動物性たんぱく質のとりすぎ
肉中心の食事も結石のリスクを高めるそうです。
4 運動不足
体を動かさないとカルシウム代謝が乱れやすいといわれています。
尿管結石を防ぐための対策
医療情報を調べてみると、予防には次の生活習慣が大切だそうです。
水をしっかり飲む
1日 1.5〜2リットルの水分を意識。
塩分を控える
和食でも塩分が多くなりがちなので注意。
バランスの良い食事
肉ばかりにならないようにする。
適度に体を動かす
軽い散歩などでも良いそうです。
終活世代こそ健康管理が大切
今回の経験で感じたのは、
「体の異変を甘く見ないこと」
です。
もし外出先で倒れていたら…
と思うと少し怖くなりました。
終活というと
- 片付け
- お金の整理
- 相続
などを考えがちですが、
一番大切なのはやはり健康だと感じました。
軽症のうちに気づけてよかった
尿管結石は重症になると
- 手術
- 砕石治療
が必要になることもあります。
今回は激痛でしたが、
軽症のうちに気づけて本当に良かったと思っています。
これからは
- 水分をしっかり取る
- 食事に気をつける
など、生活習慣を見直していこうと思います。
同じ世代の方の参考になればうれしいです。