
こんにちは。
「60代主婦のしっかり終活」をご覧いただきありがとうございます。
今回は、介護施設からの突然の電話をきっかけに、私が体験した「タクシーがつながらない問題」と「タクシーアプリの難しさ」についてお話しします。
同世代の方に、ぜひ知っておいてほしい内容です。
介護施設からの突然の連絡
兄が入所している介護施設から電話がありました。
「発熱のため、病院受診の付き添いをお願いできますか?」
本来であれば、別料金で付き添いをお願いできるはずでした。
ですがその日は、
- スタッフ1名がインフルエンザで欠勤
- 入所者1名がコロナ感染
人手が足りないとのことでした。
介護現場も本当に大変ですね。
ペーパードライバーの私が直面した現実
病院までは車で10分ほど。
しかし私はペーパードライバー。
タクシーを呼ぶしかありません。
発熱外来の予約は 11:30指定。
近隣のタクシー会社に4件電話しましたが…
「予約はできません」
「今はいっぱいです」
電話がつながらない。
これが現実でした。
初めてのUber Taxiで大失敗
急いでダウンロードしたのが
Uberのタクシー配車サービス。
登録を済ませ、時間予約をしようと操作していたところ…
確認画面もないまま予約完了。
「あと5分で到着します」
えっ?
予約時間までまだ1時間あります。
しかもキャンセルボタンが見当たらない。
慌てて自転車(自宅から3分)で介護施設へ向かい、運転手さんに事情を説明。
キャンセルは不可とのことで、ワンメーター分をお支払いしました。
運転手さんに非はありません。
でも正直、焦りました。
なぜ電話がつながらないのか?
後から調べて分かったことです。
① アプリ利用者の増加
- 電話オペレーターの縮小
- 雨の日・金曜夜の回線パンク
② 車両不足
そもそも走っているタクシーが足りない。
③ アプリ優先配車
電話よりアプリ経由が優先される会社もあるそうです。
つまり――
電話だけに頼るのは、もう難しい時代なのかもしれません。
電話がつながらない時の対処法
終活世代こそ、事前準備が大切です。
✔ アプリを事前に入れておく
✔ クレジットカード登録を済ませておく
✔ 操作を一度試しておく
特におすすめなのが次のアプリです。
- GO
- S.RIDE
- DiDi
複数入れておくと配車成功率が上がります。
60代でも使いやすいタクシーアプリは?
一般的に言われている特徴です。
🔹 GO
- 画面が見やすい
- 日本語サポートが丁寧
- 高齢者にも比較的わかりやすい
🔹 S.RIDE
- ワンタップ配車が便利
- シンプル設計
🔹 DiDi
- クーポンが多い
- 地域によっては強い
私の体感では、
スマホ操作に慣れていない方はGOが安心かもしれません。
結局どうなったの?
2台目は予約ではなく直前配車。
無事に兄を病院へ連れて行きました。
診断はコロナ。
7日間の隔離となりました。
施設では部屋まで食事を運んでいただけるとのこと。
本当にありがたいです。
私も1週間外出自粛しましたが、感染はしていませんでした。
ホッとしました。
終活は「もしもの移動手段」も含まれる
今回強く思ったこと。
終活とは、
- エンディングノート
- 保険
- お墓
だけではありません。
緊急時の移動手段の確保も大切な備えです。
特に60代主婦の皆さん。
- ペーパードライバー
- 車を手放した
- 夫任せだった
という方は、今のうちにアプリを入れて練習してみてください。
それだけで安心が一つ増えます。
まとめ
✔ タクシーの電話はつながりにくい時代
✔ アプリ優先配車が増えている
✔ 事前準備が安心につながる
✔ 終活は「移動の備え」も大切
突然の出来事は、ある日いきなりやってきます。
今回の私の体験が、
どなたかの「備え」になれば嬉しいです。
これからも、60代主婦の目線で
しっかり終活を考えていきたいと思います。