
こんにちは。 「60代主婦のしっかり終活」運営者のワインです。
ずっと部屋の隅にあって気になっていた27インチの液晶テレビ2台を、ついに手放しました!
「まだ映るし、いつか見るかも…」 そう思って置いていましたが、結局一度も電源を入れることはありませんでした。
今回は、親の遺品整理と捨て活を兼ねた、テレビ処分の体験談をお話しします。 「家電リサイクル料金」を払って捨てる前に、知っておいてほしい節約術もご紹介しますね。
処分のきっかけ:父と兄のテレビ
今回処分したのは、私の実家関係から引き取った2台のテレビです。
1台目は、今年のお正月に他界した父が使っていたもの。 1年前に父が介護施設に入居する際、リサイクルショップで8,000円ほどで購入した2022年製の新しいテレビでした。
もう1台は、昨年5月に兄が介護施設に入るときに引き取ったもの。 こちらは2018年製です。
どちらもまだ壊れてはいません。 「我が家の予備として使えるかな?」と思って引き取りましたが、我が家には元々テレビが2台あります。 各部屋にテレビがある生活をするわけでもなく、結局は床に置きっぱなしになっていました。
ネックになる「家電リサイクル料金」
テレビを処分しようと思った時、一番のネックになるのが処分費用です。
テレビは粗大ゴミとして捨てることができず、「家電リサイクル法」に基づいてリサイクル料金を支払う必要があります。
調べてみたところ、27インチの液晶テレビの場合、リサイクル料金は1台あたり約2,970円(運搬料別の場合も)。※メーカーによっても違うので、処分されるときはご確認ください。
2台処分すると、約6,000円もかかってしまいます。 捨てるだけなのに6,000円…さすがにこれは高いですよね。
リサイクルショップへ持ち込んだ結果
そこで、「ダメ元でもいいから」と、2台まとめて車に積んで近所のリサイクルショップへ持ち込みました。
結果はどうだったと思いますか?
- 2022年製(父のテレビ): +1,000円 で買取
- 2018年製(兄のテレビ): スピーカー故障のため -2,000円 で引き取り
2018年製の方は、音が出にくいという不具合があったため、買取不可でした。 お店の方からは「マイナス2,000円になりますが、引き取りは可能ですがどうされますか?」とのご提案。
一瞬迷いましたが、行政などのルートで処分すれば約3,000円かかります。 それならば、2,000円で引き取ってもらう方が1,000円お得です。
【今回の収支】
- 買取収入:+1,000円
- 引き取り支払:-2,000円
- 合計支払額:1,000円
普通に捨てれば6,000円かかるところを、たった1,000円の持ち出しで済ませることができました! その差額、約5,000円。これは大きいですよね。
電話確認はするべき?直接持ち込みのメリット
リサイクルショップを利用する際、「事前に電話確認すべきか、直接持って行くか」悩みますよね。
今回は、
- 2台まとめて持ち込むことで、少しおまけしてもらえるかも?
- 電話で断られるより、現物を見てもらった方が話が早いかも。
という期待を込めて、あえて電話をせずに直接持ち込みました。
結果的に、壊れている方のテレビもスムーズに引き取ってもらえましたし、2台まとめて処理できたので時間も節約できました。 確実に売りたい高価なものの場合は電話確認が良いかもしれませんが、処分目的の場合は、直接持ち込んで相談してみるのも一つの手だと感じました。
捨て活の格言:「使えるか」ではなく「使うか」
今回のテレビ処分で改めて感じたことがあります。 それは、捨て活の有名な格言です。
「使えるか」ではなく、「使うか」で判断する。
まさにこれです。 「まだ映るし、もったいない」というのは「使える」という状態への執着でした。 でも、「私が使うか?」と自分に問いかければ、答えは最初から「NO」だったんです。
床を占領していた大きな黒いテレビが2つなくなっただけで、部屋が広くなり、空気まで軽くなった気がします。 掃除機をかけるのも楽になりました。
60代からの終活は、物を減らして、これからの暮らしを快適にすることが目的。 これからも「今の私」に必要なものだけを残していきたいと思います。
「近くにお店がない方や、重くて運べない方は、出張買取サービスが便利です」
最後までお読み頂き、ありがとうございます。

