築52年マンションのキッチン排水詰まりを自力で解決!業者に頼む前に夫婦で試した「配管掃除」の全記録

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こんにちは。60代からの「しっかり終活」を実践中のワインです。 「なんだか最近、キッチンの水の流れが悪いわね…」 築52年の中古マンションに引っ越して2年。ついに恐れていた「排水溝の詰まり」に直面しました。

マンションの定期清掃まではあと半年。業者さんを呼ぶと2~3万円かかる上に、管理会社への許可や階下への挨拶など、手間も費用も膨大…。そこで、夫と協力して「セルフ配管掃除」に挑んでみました!


目次

市販のクリーナーで太刀打ちできなかった理由

実は、分解掃除をする前にありとあらゆる方法を試したんです。

  • カビキラーを多めに塗布
  • 錠剤タイプの排水溝クリーナー
  • 強力な液状クリーナー
  • 「60度のお湯」を一気に流す(※熱湯は配管を傷めるので60度が限度!)

我が家は揚げ物をしませんし、フライパンの油も徹底して拭き取っています。それでも改善されなかったのは、配管の奥に「長年の蓄積」があったからでした。


【実践】配管を分解してわかった驚きのゴミの量

「もう、やるしかない!」と腹を括り、夫が執刀医(作業者)、私が助手(サポート)となって作業開始です。

実際に配管を外してみると、中から出てきたのは紙コップ1杯分(約200cc)もの泥状のゴミ! これではいくら洗剤を流しても太刀打ちできないわけです。

準備した道具リスト

  • 使い捨て手袋(手が汚れないように必須)
  • 養生用の新聞紙とビニール袋(床を汚さないため)
  • 古歯ブラシ(細かい部分の掃除用)
  • 50センチメートルのワイヤーブラシ(ホームセンターで購入。楽天市場で購入の場合は下記に類似商品のリンクを貼っておきます)
  • 3メートルの配管掃除用ワイヤー(ホームセンターで購入。楽天市場で購入の場合は下記に同じ商品のリンクを貼っておきます)
  • 汚れても良い服装(ブラシを使う時に汚れが跳ねることがあります)

作業の手順

  1. 養生: 配管の下に新聞紙とビニールを敷き、念のためタオルを巻いて水漏れに備えます。
  2. 解体: 配管パイプをゆっくり外します。
  3. 掻き出し: ワイヤーブラシを使い、中の泥ゴミをしっかり書き出します。
  4. 清掃: 外したパイプを古歯ブラシできれいに洗います。
  5. 復旧: 元通りに組み立て、水漏れがないか確認します。

【注意ポイント1】 マンションの場合、万が一のトラブル(階下への漏水など)を防ぐため、自分でする場合でも事前に管理人さんへ一言声をかけておくのが大人のマナーですね。

【注意ポイント2】 ワイヤーブラシで配管を傷つける場合があります。古いマンションなら特にご注意下さい。安く済まそうとして、逆に大事になるかもしれません。最終的なご判断はご自身でお願いいたします。


掃除を終えて:水回りのスッキリは心の余裕に

作業時間は約1時間でした。作業後は、驚くほどスルスルと水が流れるようになりました! なかなか引かない水を見るストレスから解放され、心まで洗われた気分です。

「水回りをきれいにするとお金が貯まる」というジンクス、本当だといいな(笑)。 住まいを整えることは、これからの人生を軽やかにするための大切な終活。次回の全体清掃まで、これで安心して過ごせそうです。

皆さんのキッチンの流れ、最近いかがですか?

最後までお読み頂き、ありがとうございます。


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