株売買「予祝」(引き寄せ)が叶って、25日間で10万円(税引き)プラスこれって偶然?

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こんにちは。「60代主婦のしっかり終活」管理人のワインです。
今日は、最近始めたちょっと不思議で、でもすごく前向きになれる「予祝(よしゅく)ノート」についてお話します。


目次

◆きっかけはYouTubeのおすすめ動画から

先日、YouTubeでたまたま流れてきた「ひすいこたろうさんのバー名言セラピー」。
優しい語り口なのに心にズシンと響いて、思わず何本も見てしまいました。
「この人の本を読んでみたい!」と思い立って、図書館でひすいさんの本を何冊も借りてきたんです。

その中の1冊にあったのが『予祝のススメ 前祝いの法則』。
未来の幸せを「先に祝う」という、日本古来の考え方だそうです。
稲が実る前に豊作を祈って宴(春のお花見)を開く――そんな農耕儀礼が原点。
つまり、「うまくいった未来を信じて、先に喜ぶ」ことで、自分の理想の未来が引き寄せられる。と言うことです。


◆「予祝」って…もしかしてすごい?

「予祝」という言葉が、なんだか心にストンと落ちました。
ひすいさんの共著者・大嶋啓介さんのYouTubeも観てみると、画面越しでも伝わる明るさと笑顔!
「この人すごいなぁ」と感じて、私も軽い気持ちで挑戦してみることにしました。

ノート1冊用意して、10月20日(月)から「予祝ノート」スタート。
お金もかからないし、毎日5分くらいでできる気軽さがいいんです。
…とはいえ、7日しか書けずに「3日坊主あるある」でした(笑)


◆そして11日目の朝、びっくりする出来事が!

今朝(11月1日)、何気なくノートを見返していたら――
10月21日のページに、こんな一文がありました。

「10/21(火)本日高市総理が指名され、誕生した。
高市自民党総裁誕生時に買った株が爆上りし、10万円儲けた。ありがとう。」

すっかり忘れていたのですが、なんと!
本当に持っていたSCSK株がTOBになり、昨日14万円の利益で売却できたんです。
税金を引いて約11万円。まさにノートに書いた通り!(1万円プラスです)

偶然と言えば偶然なんですが、「予祝ノート」の威力をちょっと信じたくなりました。

◆トイレ掃除と「忍たま乱太郎」の歌で金運アップ!?

最近、「金運アップ」も気になっていて、
1ヶ月ほど前から「トイレ掃除を笑顔で歌いながらやる」も実践しています。
歌うのは孫の運動会で聞いた「忍たま乱太郎」のテーマ。
♪夢はでっかくなけりゃ つまらないだろう~
掃除しながら歌ってると、なぜか元気も出るんですよね。


◆スピリチュアルを“暮らしの習慣”として楽しむ

以前の私は「風水」や「トイレ掃除」なんてちょっとスピリチュアル…と思っていました。
でも、周りをよく見ると、友達はみんな自然にやってるんです。
神社参拝、占い、「拭く活(福活)」なんて言葉もよく聞きます。
どうやら“運を整える暮らし”って、特別なことじゃなく、
毎日を丁寧に生きるための「習慣」なんですね。


◆私の「予祝ノート」の書き方

やり方は本当にシンプル。
・1日3行ほど、叶った未来を箇条書きで書く。
・文脈は気にせず、感じたままに。
・最後は必ず「ありがとう」で締める。

「ありがとう」を書くたびに、不思議と心が落ち着いて、
「あぁ、今日も幸せだな」と思えるんです。


◆因みに 今日の予祝は…

「60代主婦のしっかり終活ブログ」の書籍が出版され、ベストセラーに!
有名になって大嶋啓介さんとひすいこたろうさんにお礼を伝える。
ありがとう。

実現しそうにないことでも、まずは書いてみる。
お金もかからないし(笑)、ワクワクするからいいんです。


◆おわりに

「予祝ノート」を始めてから、
小さな偶然がどんどん嬉しい出来事に変わっていくような気がします。
未来を不安に思うより、「もう叶っている」と信じて笑うほうが、
60代の私にはずっと心地いい。

終活って、“人生を閉じる準備”じゃなくて、
“これからを丁寧に生きること”なのかもしれませんね。

今日も「ありがとう」で1日を終えたいと思います。


💡まとめ

  • 「予祝ノート」は未来を先にお祝いする習慣
  • 毎日3行・5分でできる
  • 「ありがとう」で心が整う
  • お金もかからず、笑顔が増える

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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