
こんにちは。しっかり終活の運営者「ワイン」です。
今年の元日、1月1日に父が他界しました。 年始早々バタバタとしておりましたが、葬儀やその後の事務処理もようやく落ち着き、すっかり日常を取り戻しております。
こうして静かな時間が戻ってくると、ふと「自分自身のこれからの時間」について深く考えるようになりますね。 今年の目標をゆっくり考える時間ができたので、改めて「副業」に関する3つの目標を立ててみました。
- ブログの継続(この「60代主婦のしっかり終活」)
- 絵本制作(Kindle出版への投稿)
- YouTubeを充実させる
今回は、この目標の一環として、早速新しいことに挑戦してみました。 以前購入した書籍を参考に、話題の「画像生成AI」を使ってLINEスタンプを作ってみた体験談です。
画像生成AI「Google Gemini」でスタンプ作りに挑戦
「年金が足りないなら、事業・副業・投資がおすすめです」 以前、ブログでもそんなお話をしたかと思います。
私が参考にした書籍には、「一番簡単な副業から始めましょう。まずはLINEスタンプを作ってみましょう」と書いてありました。 「一番簡単なら私にもできるかも!」と思い、意気揚々と始めてみたのですが……。
結論から言うと、簡単ではありませんでした(笑)。
今回私が使用したのは、Googleの画像生成AI「Gemini(ナノバナナプロ)」です。 これを使って画像を作成し、Adobe Photoshop(フォトショップ)で加工、そしてLINEクリエイターズマーケットへアップロードするという手順です。
AI相手に悪戦苦闘
AIは確かに一瞬で綺麗な絵を描いてくれます。 しかし、こちらの命令文(プロンプトと言います)が少しでも曖昧だと、思うような結果が出ません。 「かわいい猫」と言っても、リアルすぎたり、アニメ調すぎたり……。同じテイストの絵を揃えるのが本当に大変でした。
さらに、文字の縁取りや、背景を透明にする(透過)処理など、細かい修正にも時間がかかりました。 「簡単」という言葉を鵜呑みにしてはいけませんね。
それでも、昨日は一日がかりで作業し、なんとか完成! すぐに審査に出したところ、なんと本日審査が通り、無事に販売開始となりました。 審査結果が1〜2営業日で出るというスピード感には驚きです。
LINEスタンプ副業、実際のところ儲かるの?
さて、気になる「儲かるのか?」という点ですが……。 今回、LINEスタンプでは儲からないことがよ~くわかりました(笑)。
クリエイターは、自分で作ったスタンプを「無料で使う」か「販売するか」選べます。 「せっかくだから販売してみよう!」と設定したのですが、なんと販売設定にすると、作者である自分自身も購入しないと使えないのです!
- 最低販売価格:120円
今の時代、企業の公式アカウントなどが無料スタンプをたくさん配っていますよね。 そんな中、無名の主婦が作ったスタンプをわざわざ検索して、お金を出して買ってくれる人は……残念ながらほとんどいません。 実際には、友達に「作ったから買って〜」とお願いして終わるくらいでしょう。
(一応、リンクを貼っておきますね。購入を勧めるつもりはありません。「いろんな副業があるんだな〜」くらいの気持ちで、覗いてみていただけると嬉しいです!)
※尚、購入経路により120円のスタンプが150円になる場合があるようですので、ご注意下さい。
私はPayPay決済で120円でした。



それでも挑戦してよかったと思う理由
「儲からないなら意味がない」と思われるかもしれません。 でも、私は今回挑戦してよかったと思っています。
得意なことでアルバイトをしたり、こうして新しい副業に挑戦したりして、「スキルを積み重ねていくこと」自体が大事だと思うからです。 今回覚えたAIの使い方や画像加工の技術は、将来(笑)、何かの役に立つかもしれません。
誰しも、何歳まで生きるかわかりません。 だからこそ、お金を使うことも、貯めることも、そして稼ぐための種まきも、元気なうちにしておきたいのです。
私の年金は月7万円。 このままでは心許ないですが、嘆いていても増えません。 「年金7万円主婦が、お金に困らない生活を目指す」 このスローガンを胸に、次は今年の目標の一つである「絵本作り」に取り組んでいこうと思います。
また次回の更新で、進捗をご報告しますね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。