父と母の命日に重なる大震災の日時。単なる偶然?それとも…【60代の終活と祈り】

※アフィリエイト広告を利用しています

皆さん、こんにちは。 60代主婦の「しっかり終活」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新しい年を迎え、日常が戻りつつある時期かと思いますが、私にとっては生涯忘れられないお正月となりました。 今日は、先日他界した父と、以前亡くなった母にまつわる、**「ちょっと不思議な話」**を綴らせてください。

スピリチュアルなことには疎い私ですが、今回ばかりは鳥肌が立ち、深い意味を感じずにはいられませんでした。

目次

令和8年元日、父との別れ

今年、令和8年(2026年)1月1日。 穏やかなお正月の午後4時過ぎ、父が92歳で静かに息を引き取りました。

2ヶ月前から老衰で弱っていたため、心の準備はできていました。 最期を看取った後、ふと気になり、夫や兄とこんな会話をしました。 「人の亡くなる時間って、潮の満ち引きと関係があるって言うよね?」

ネットで調べてみると「命は満潮時に生まれ、干潮時に死ぬ」という俗説があるそうです。 しかし、その日の干潮時刻は午前11時。父が亡くなった時刻とは全く関係がありませんでした。

「まあ、そんなものか」 その時は、そう納得して終わりました。

気づいてしまった「不思議な一致」

1月4日に葬儀を滞りなく済ませ、役所の手続きや片付けを終えた昨夜のことです。 何気なくYouTubeを見ていると、2年前に起きた能登半島地震(令和6年)の関連動画が流れてきました。

画面に表示された発生時刻を見て、私は息を呑みました。 「1月1日 午後4時10分」

あっと声が出ました。 父が亡くなったのと、同じ時刻だったのです。

私の住む地域でも震度3を観測したあの地震。 なぜこれほど驚いたのか、それにはもう一つ、大きな理由があります。

母の命日と阪神淡路大震災

実は、今から8年前、平成30年(2018年)に亡くなった母の命日も、ある大震災と同じ日時だったのです。 それは、1月17日 午前5時過ぎ。 そう、阪神淡路大震災(平成7年)の発生日時とほぼ同じです。

阪神淡路大震災の時に震度4の揺れに見舞われた記憶と、母が亡くなった時の記憶が重なり、不思議な因縁を感じていました。

  • 父の死: 能登半島地震と同じ日時(1月1日 午後4時過ぎ)地震後2年目
  • 母の死: 阪神淡路大震災と同じ日時(1月17日 午前5時過ぎ)地震後23年目

両親ともに、日本中が忘れられない震災の日時に旅立ったことになります。 これに気づいた瞬間、背筋にすっと鳥肌が立ちました。

偶然か、意味があるのか

全ての事象に意味があるのか、それとも単なる偶然なのか。 それは誰にも分かりませんし、私自身、無理にこじつけて意味を持たせるつもりはありません。

ただ、この不思議な一致を通して、私は一つのことを心に決めました。 **「毎年、父と母の命日には、両親だけでなく、震災で亡くなられた方々の冥福も一緒に祈ろう」**と。

故人を偲び、思いを寄せること。 それは、亡くなった方のためだけでなく、「自分自身への慈しみでもある」 そんなふうに思えてなりません。

65歳からの「ささやかな終活」

気づけば私も還暦を過ぎ、65歳になりました。 両親を見送り、いつ何が起こるかわからない年齢に差し掛かっています。

今回の不思議な出来事は、私自身のこれからの生き方、つまり**「終活」**についても改めて考えさせてくれました。 大げさなことではなく、今の私が目指したいのは、こんなささやかな3つのことです。

  1. 身辺整理 周りの人や子どもたちに迷惑をかけないよう、物や情報の生活を整えておくこと。
  2. 今を楽しむ 元気なうちに、趣味や旅行など、やりたいことを先延ばしにせず楽しむこと。
  3. 祈りの時間を持つ 父や母、そして地震や不慮の事故で亡くなった方への冥福を静かに祈ること。

もうすぐ、1月17日。母の命日がやってきます。 今年は例年以上に、静かで深い祈りの一日になりそうです。

皆さまも、もしふとした瞬間に「不思議な偶然」を感じることがあれば、それは何かのメッセージかもしれませんね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

この記事を書いた人

目次